2021 年度研究集会 

【第1報】(7/7)
・2021年度研究集会・会員総会は,9月18日(土)にオンライン(Zoom)にて開催いたします。
・10:30受付開始,午前中に個人発表2件,午後に会員総会と特別講演を予定しています。
・詳細につきましては,改めまして掲載いたします。


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2021年度第1回研究例会 終了しました

 本年度第1回研究例会は,近刊書『日本の図書館建築:建築からプロジェクトへ』(共編著, 勉誠出版)[
詳細]を上梓された東北大学の五十嵐太郎氏をお迎えして,オンラインで行います。五十嵐氏には,1950年代から現在に至る日本の図書館建築の特色について,歴史的な視点からお話いただく予定です。
 多くの方々のご参加をお待ちしております。

○日  時: 2021年7月3日(土)13:00-14:15
○開催方法: オンライン開催(Zoom)
○参 加 費: 会員:無料  非会員:1,000円
○申込方法: 次の事項を明記のうえ,電子メールにてお送りください。
  • 氏名(ふりがな)
  • 所属
  • 会員,非会員の区分
○申 込 先 : 電子メール:office「アットマーク」jalih.jp
*上記「アットマーク」は@に変更してください。送信件名に「研究例会参加」とお書き願います。

○申込締切 : 6月28日(月)

★オンラインによる開催のお知らせ★
・開催前日までに,申込時のメールアドレス宛にZoomアクセス先「ミーティングID」をお送りします。

○ プログラム
 12:45-    受付開始 
 13:00-14:00 発表 「建築デザインから見る戦後日本の図書館」
            五十嵐太郎(東北大学) 
 14:00-14:15 質疑
 14:30-15:30 運営委員会

発表要旨
 戦後日本の図書館は,時代によって異なるデザインが用いられた。1950年代から70年代にかけては,前川國男による神奈川県立図書館(1954年)をはじめとして,20世紀前半,世界中に広がったモダニズムの建築である。当時,それは民主主義のデザインとみなされ,啓蒙の器として機能した。一方で60年代には建築を動的にとらえるメタボリズムの新しい潮流が登場し,成長・変化する図書館を探求している。80年代を迎えると,モダニズムを批判的に乗りこえようとするポストモダンの動向を反映し,装飾性,象徴性,地域性を備えた図書館が目立つようになった。90年代の後半からは,ガラスを多用する情報化時代のイメージ,既存施設を転用するリノベーション,住民参加のワークショップなどが,重要なトピックとして挙げられる。近年は,地方自治体の財政難を受けて,コンパクトに多機能を集約する複合施設化,あるいは民間企業が運営する事例などが増えた。また,おそらく学生へのアピールを兼ねて,大学の図書館でも,実験的なデザインを導入している。現在,人が集まり,滞在する場所としての本の空間という側面が注目され,商業施設に「ライブラリー」が組み込まれていることも興味深い。


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2021年度第2回研究例会




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2021年度第3回研究例会






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過去に行われた研究集会・研究例会の記録

・2005年度に行われた研究集会・研究例会
・2006年度に行われた研究集会・研究例会
・2007年度に行われた研究集会・研究例会
・2008年度に行われた研究集会・研究例会
・2009年度に行われた研究集会・研究例会
・2010年度に行われた研究集会・研究例会
・2011年度に行われた研究集会・研究例会
・2012年度に行われた研究集会・研究例会
・2013年度に行われた研究集会・研究例会
・2014年度に行われた研究集会・研究例会
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・2018年度に行われた研究集会・研究例会
・2019年度に行われた研究集会・研究例会
・2020年度に行われた研究集会・研究例会

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